9月の連休に海外に行ってきたのだが、飛行機の着陸の際に後ろのほうで吐いてる人がいた。
あのにおいって、かぐとどうしても自分も吐きたくなってしまう。もらいゲロだ。
なんでそんな事になるのかと思ったのだが、たぶん、「自分の近くの人が吐く→悪いものを食べたんじゃないか→それ自分も食べてるかも→吐かないと」という感じで人類が進化してきたからだと思う。
もうその機能いらない。近くで吐いてる人がいても、食べてるものは全く人それぞれだ。
むしろもらいゲロで迷惑を被った人の方が多いだろう。遠足とか。
21世紀生まれの子供はもらいゲロをしないように進化していたりするのだろうか。うらやましい。