ヘタレって言う言葉は割と日常的に違和感なく使うんだが、はっきりとした意味がわからない。
一体何の事を言ってるんだろう。
手タレ、足タレという人達がいる。指先や足が美しく、ドラマなどで手や足がアップになるシーンで女優、俳優の代わりに撮影されるタレントだ。
屁タレなんじゃないのか。ドラマなどで屁のシーンがあったときに、見事な屁をこく事ができる人の屁の音が代わりに使われる。そんなタレント。屁タレ。
日常生活でヘタレという言葉はあまりいい意味で使われる事はないような気がする。
「このヘタレが!」なんていったら罵倒以外の何者でもない。
このヘタレが!なんていわれる屁タレ。いくらなんでも罵倒の対象として使われるのは彼らも不本意なはずだ。
職業で人をさげすんだりするのはよくない。
屁タレの地位が向上しますように。
リンクされてた。ありがとうございます。
近いうち貼り返します。うひひ
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井の頭線にはエコブレラというサービスがある。雨の日に駅に京王電鉄がタダで置き傘をし、持って帰った人は後日返しに来るというシステムである。
借りるのに手続きは全く必要なく、傘立てに差してある傘を持っていくだけ。返却はその人の善意に任されているのである。
返却したい。別に傘を借りた事はないが返却したい。
返却しなくても誰にも怒られないエコブレラ。傘を返却する瞬間の「いいことした感」はかなりのものだろうと思われる。
もういっその事僕の傘をあそこに差してきてやろうか。意図せずしてエロい響きになってしまったが気にしないでほしい。
ノーベル賞が欲しい。ノーベル賞の賞金って一億円ぐらいあるらしいが、別に賞金はなくてもいいからノーベル賞をとりたい。
小学校の時のように「がんばったで賞」みたいなのでいいから無理矢理受賞させてはくれないだろうか。
欲しい人は誰でももらえるノーベル賞。ただし現在あるちゃんとした賞以外は賞金でない。
ノーベルがんばったで賞。
ノーベル賞とった人はたまたま賞になるような分野で業績をおさめたから賞になっただけで、ほんとはみんなが金メダルをもっているのだ。ナンバーワンよりオンリーワン。
てゆうかこんな考え方、本気で気持ち悪い。
昼ドラの「ピュア・ラブ?」っていうドラマが最終回を迎えたのだが、視聴者から不満の声が上がってるらしい。
何かカップルが苦難を乗り越えて最後に結婚するみたいな話らしいが、僕は見てないのでよくわからない。
最後はヒロインが花嫁衣裳で結婚式場に向かうシーンで終わったらしいが、クレームをつけている視聴者は、カップルの2ショットがなかったといって怒っているらしい。
それに対して製作側は、ホームページに経過説明の文と2ショットの写真を掲載するという対応をしたらしい。
経過説明も何かバカだが2ショットの写真て。
視聴者がそれで満足すると思ったのだろうか。視聴者は別に2ショットを見るのが目的でドラマを見ていたわけじゃないだろう。
ドラマのストーリーの中で2ショットが出てこなかったから不満の声が上がったんじゃないのか。
ていうか話の内容に文句があるなら見るな。
毎日テレビは、二人がひたすらイチャつくだけの二時間番組を作ればいいと思う。その他の登場人物は一切なしで。
Y字バランスってあるだろう。バレエの人なんかがやるやつ。
あれって立ってる状態からやるものだが、最初それを見たときはびっくりした。
ブリッジしてるところから立ち上がる人を見るのと似ている。
それか昆虫の脱皮を高速で見てるみたいだ。
立ってるところから普通にやるとは思わなかったというか、想像もできなかったのだが、じゃあどうやってやるのか。
ていうかバレエの人だって最初からできるわけがない。立ったままやろうとしたら転んだりしてたはずだ。
初心者はこういう風に練習してるんじゃないか。
この後が問題だ。どうやって立ってあの状態になるのか。
もしかしてクレーンみたいなので吊って地面に置くんじゃないのか。ボウリングのピンみたいに。
人間だから、真っ直ぐ置いたから大丈夫って事はないだろうけど。
クレーンを動かしてる人がY字バランスしてる人に聞きながら調節するんだろう。
「大丈夫?」「もうちょっと右に動かして」とかそんな感じで。
バレエを習ってみたくなった。
バレーボールのワールドカップが行われているが、日本の試合の前になると(日本の試合のときだけなのかは知らないが)、ジャニーズが出てきて歌い踊る。それを見に会場へ行っているファンも結構いる事であろう。
あれ、勝手にやってたら面白い。会場にいた青年達が試合前にいきなり試合場に乗り込み音楽を鳴らして踊る。セキュリティ側もあっけに取られている間に一曲終えて帰るのだ。過激なファンの乱入。
野球だったりしたら酔っ払いが球場に乱入して警備員に取り押さえられて終わりなのだが、ああいうジャニーズみたいな人が乱入したら意外と捕まらないんじゃないか。
「ん??ちょっとちょっと。そこ何してんのー?…ファンだよ?。何この音。…踊ってるよぉ?。一曲終わっちゃった。何?帰るの?警備員さーん。捕まえなくていいのかね。拍手なんかしちゃって」
珍プレー好プレーに出た時のみのもんた。
サザエさんの終わりの歌があるだろう。確か火曜日に放送してた時にかかってたやつ。
あかるーい笑いをふりまいてーお料理片手にお洗濯
料理を片手に洗濯ってやりすぎだろう。サザエさんの描かれた時代って全自動洗濯機なんかなさそうだから、本当に文字通りお料理片手にお洗濯している可能性がある。
タラちゃーんちょっとそれとって
なぜカツオでもワカメでもなくタラちゃんなのか。
料理してんだから火も使ってるだろう。しかも洗濯も同時進行だ。
そんな慌しい台所に家庭内最年少のタラちゃんを入れ手伝いをさせるとは。危険すぎる。
時にはしくじる事もあり、ちょっぴり悲しいときもある
やはりしくじったのか。相手が幼児だけにちょっとしたミスでも大惨事になる恐れがある。
やはり悲しい事になってしまった。ちょっぴりどころで済むわけなかろうに。
だけどーウーだけどー明るい私は明るい私はサザエさん
身内の不幸をちょっぴりで済ませ明るい私はとやたら前向きなサザエさん。
一見不謹慎だが「だけどウーだけど」の辺りに痛々しいまでの気丈な頑張りが垣間見える。
悲しくても弱さを見せず強く行きていこうという事か。何て涙ぐましい歌だ。
でも事故の原因は洗濯しながら料理をしてタラちゃんに手伝わせた事だ。
以前にも話題にした事のあるドラマ「ビギナー」だが今日見たところ司法関係の話のようだ。細かい事はよくわからない。
ドラマ内の事件に登場した人物の事を「男A、B子」と呼んでいたのだが、何で男性の方は「男A」なのに対し女性の方は「B子」なのか。
「A子、B子」という呼び方をするとまずA子の時点で英子かA子かわからないじゃないか。
事件に多数の人が絡んでくると「K子、U子」なども間違いの対象になりやすい。
P子なんてもう性別を間違える勢いだ。
G子ジャパン(今日いいたかったのこれだけです)
ウチのマウス(ペンタブに付属してたやつ)はワイヤレスなのだが、机が小さい事もあってよく下に落とす。今日振ってみるとカラカラと中から音がする事に気付いた。
解体してみたら小さいドーナツ状のゴム部品が出てきたのだが、これがどこにくっついていたのかわからないのである。
しょうがないので取り出したままフタを閉めたのだが、さっきまでと変わらず正常に動いている。
マウスの機能というか動作とは関係ない部品なのだとしたら、何のために入っていたのだろう。
結構何でもないものが入っていたんじゃないか。
マウスを何でもないものを入れるために使うという考え方。
今度実家に帰るときにはこのマウスを持っていって、へその緒でも入れて東京に戻ってこようと思う。